MacでAR出来るかな?③ 日本語化できた

いろいろ整ってきました。

次は日本語化です。

 

Macに変わったので、やり方を最初から検索し直しました。

Unityを日本語化する方法【2021年版】【初心者向け】 | ゲームの作り方!

こちらがとても分かりやすかったです。

ただ、ja.poはうまくダウンロードできなかったので、

そこだけはWindowsの時にお世話になった

https://file.yama2211.biz/pub/Unity_ja/_OldPDF/%5Bver0%5DUnity_ja.pdf

こちらを参考に、ダウンロードしました。

 

・・・・

 

 

できました!

 

ようやくスタートラインです。多分。

 

 

MacでAR出来るかな?② モジュールを入れる

それでは完全に0から始めたいと思います!

本は同じく「Unity AR Foundationによるアプリ開発入門」です。

 

あ!

Unityだけ入れて、モジュール入れるのを忘れていた。

 

こういう時に過去記事が助かる

AR出来るかな?⑤ モジュールの追加と日本語化 Unityできるかな?の章おわり - 支援機器やアプリなどのメモ

 

これに従い、入れていきます。

 

unity本体を入れるときも出てきたコレ

また、出てきました。

 

確か、コントロールを押しながらクリックすると

というのが出るから、「開く」をクリックして・・・

 

同じ注意書きが出るけど、今度は

「開く」が選べます。

 

あとは「許可」とか「続ける」とか「Agree」とかを選んでいけば大丈夫だったはず。。。

 

 

MacでAR出来るかな?① 全角半角問題

初めてUnityをインストールする手順について<MAC編> – Unity for Pro

 

こちらの内容に沿って、MacにUnityを初めて入れました。

Windowsと特に変わったところもなく、まあまあスムーズでした。

 

最初にUnity Hubを入れて、それからUnity2020.3.0f1を入れるときに

「間違えてWindows用のボタンを押さないようにする」、ぐらいだったかな・・・

ちがいは・・・。

 

Unityのプロジェクトを作るにあたり、保存先を作らないといけません。

全く不必要だったかも知れませんが、念を押しまくって

WindowsではドキュメントをDocumentに変えました。

Macも日本語じゃ無い方が良いかな。。。と思いました。

 

でもハードディスクの下にあらかじめあるフォルダは全部日本語。

だから、直接ハードディスクの下に半角英語のフォルダを作ることにしました。

(→この後失敗します)

 

なお、私は普段あんまりMacを使わないので、

ハードディスクの中をどうやって見るのかも調べました。

 

Macの公式の説明の解読は苦手なのですが、これは

公式がわかりやすかったです。

Macに接続されているデバイスを表示する - Apple サポート (日本)

 

ディスクトップにハードディスクを出してすぐにアクセスできるようにしました。



さて、ハードディスクに直接フォルダを・・・


ない!

新規フォルダ作成っぽい名前のものが無い!!

 

・・・どうも最近のはできないようです。。

 

 

ハードディスクの中にあるフォルダは全部日本語表記ですが、

ターミナルでパスを見るとちゃんと英語表記です。

表示だけ日本語になってるんだろうというのは分かってはいるのですが、

度重なる失敗のもと、臆病になっております。

 

日本語を英語表記にする方法も調べたら出てきたのですが、

今のところその通りにやってもうまくできません。

 

とりあえず、一度「UnityProjects」フォルダを作りました。

パスは



 

思いっきり日本語のフォルダを作ると

パスは

 

明らかに違います。

多分、きっとターミナルを信じるべきなんでしょう。

日本語は見せかけだけ。

本当は英語のパスのはず!

だから、今回は表面上は

 

ユーザ/bookmac/UnityProjects

 

に作ることにします!

 

AR出来るかな?その2③ 致命的なエラー・・・Windowsじゃないよ・・・

プロジェクトをコピーして、万が一のときはここに戻れるようにしました。

 

スクリプトはこんな感じで二つあります。

「2」で始まっている方は、最初に書いてアタッチ出来なかった方です。

もう一個の方が、後から名前だけ同じにして、アタッチしてから

「2」の中身をコピーペーストしたものです。

 

「2」の方も、何かあったときの為に一応残しています。

 

 

!!!!!

 

Xcode!!!

Windowsじゃダメじゃん!!!

 

私は、iOS向けに作りたいと思ってました。

 

以下言い訳

・・・いえ、確かに最初にMacで作った方が良いのかなとは思いました。

 

 

でも、私、大昔Unityで自分のスマホ用にゲームを試作したことがあった・・・

と思い込んでいたのです。

本に書いてある通りにやったら、書いてある通りに動きました。

 

今のスマホiPhoneだし、

UnityはWindowsにしか入れてないし

 

つまり、WindowsiPhoneいけたよな、と記憶捏造していたのです。

 

私がandroidからiPhoneに変えたのは、少し前。

当時は、私、まだandroidだったのかも知れません。

というか、多分そうだったんでしょう。

にも関わらず、勝手にiPhoneだったと思い込み云々云々云々

 

・・・・

 

言い訳をいくら並べても仕方ありません。

だいぶ苦労してUnityを入れたのですが、

それもこれも全部Macでやり直しです!!

 

 

 

 

AR出来るかな?その2② アタッチはなんとか出来たけど、ドキドキは続く

今から、第一章の「サンプルスクリプト」を作る段階に入ります。

 

前回はここで失敗しました。

緊張します。。。

 

とりあえず、プロジェクトのフォルダをコピーすることにしました。

何かあったら本のP29からやり直せます。

 

多分。

 

・・・・・

 

スクリプトを打ち終わりました。

前みたいに消えたときの為にメモ帳にコピーペーストもしました。

 

いよいよです。

前回はここからエラーが出始めました。

ドキドキです。

 

Visual studioからUnityに戻ると、前回消えてくれなかった

こんなメッセージが出て心臓に悪かったです。

今回はそんなに忙しくなかったみたいで、すぐに消えてくれました。

 

今からアタッチです。

これが出来なかったんですよね・・・

 

やってみます。

 

 

・・・・

 

あああああ・・・・

 

この文言をGoogle検索しました。

そしてこちらにある解決方法を参考に、

The script don't inherit a native class that can manage a script | Page 2 - Unity Forum

 

内容を書かずに、同じ名前のスクリプトを作ってアタッチし、

後から内容をコピーペーストして貼り付ける。

 

という方法を行いました。

 

過去に、別のプロジェクトで同様のことをしたときに

内容を追加した瞬間にアタッチが外れてしまったことがあるのでドキドキでしたが、

今のところなんとかくっついています。

でも、いつ剝がれるか分からないような気がして、

ソーっとソーっと扱っていかないと、、、という気分になっています。

 

でも、ようやくP33(2)に進めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

AR出来るかな?その2① 何もかもリトライ 

まあまあ頑張って打ったスクリプトが消えて、

どうしてコピーを取っていなかったのかと悔やんでおります。

 

でも、気を取り直しました。

 

今から、もう一回ゼロから作り直してみます。

よく分からないHold onも嫌な感じでしたし・・・。

 

 

~全く関係ないかも知れない行為~

 

本と違うことをしたところを徹底的に無くそうと思いました。

最初にUnityで使うフォルダの場所と名前にオリジナリティを出してしまっていました。

まだまだそんな域に達していない私なので、

本に合わせて、保存場所もドキュメントにします。

 

ただWindowsではドキュメントフォルダは

「ドキュメント」なのです。

もしかしてカタカナがいけないのかも知れません。

 

デフォルトで用意されている日本語のフォルダ名を英語に戻す – ラボラジアン

 

↑こちらに従い、

英語に直しました。

 

~全く関係ないかも知れない行為ここまで~

 

また、詰まったら更新します!

尚、一度閉じて再度同じプロジェクトを立ち上げても今のところ

Hold on・・・で困ったウィンドウは出ていません。

 

現在、基本シーンの作成前まで来ています。

AR出来るかな?⑧ スクリプトないよ

本の内容にそって、スクリプトを作りました。

 

空のオブジェクトにアタッチをするのですが、

そのオブジェクトを選び、inspectorのコンポーネントを追加からスクリプトを見ましたが、欲しい名前が見つからない

 

という問題に突き当たっています。

 

無い場合は確認してください。

という事項も書いてありますが、どれも問題なしです。

 

それから、解決したと思っていた

Hold onは今もやっぱりたまに出ます。

 

ところで、プロジェクトを立ち上げてすぐにこんなウィンドウが出ております。

よく分からないので×でいつも消していたのですが、

ダメもとでFixボタンを押しまくることにしました。

 

・・・・

 

上記、Fixは無関係なのですが・・・

 

スクリプトがどこかに行ってしまいました・・・

visual Studio2019を開き、スクリプトを見直していたところ、

namespaceのところにドライバーのアイコンが出てたので

何か直した方が良い?と思ってポチっとしました。

その後、消えました。

 

スクリプトの内容だけでなく、ファイルごと

 

どこに行ってしまったのか・・・・

 

その代わりなのかFixが効いたのか分かりませんが

Hold onは出ていません・・・

 

スクリプトはもう一度書き直します。。。