csが増えすぎて分からなくなりそうだからメモ
今、Unityの画面で見るAssetsはこうです。
csが多すぎてどのファイルが何をしているか分からなくなりそうです。
だから、今のうちにメモをしておこうと思います。
まず、
image1からimage3までは
画像です。
この画像の内、柴犬やパソコンや猫がそれぞれ
image1 、image2 、image3に対応しています。
次に、それぞれの背景の灰色の部分。
(後、録音ボタン関係も)
これは
play、play2、play3です。
尚、全ての画像のサイズはimage1を基準に連動しています。
次に、
↑これの、
左側の数字を入れる部分は(見る秒数)
InputText.csで、
右側の方は(逸れても良い秒数)
mitenaiInputText.csです。
それぞれの画像に録音するWavファイルを保存するときに
使われるスクリプトは
SavWav、SavWav2、SavWav3です。
スタート時の文字の色や、スタート画面で選んだ背景に合わせて
色を変えるのが
MainCameraです。
ここまで、スタート画面の次のシーンに関係しています。
ここからはスタート画面に関係するスクリプトです。
ボタンを押したら次のシーンへ行くのと、Escを押したら閉じるのは
OpenButtonです。
ドロップダウンリストの選択によって色を変えるのに必要なのは
ColorChanger1です。
また、ドロップダウンの中のTemplateにアタッチされて、
↓ココ
今選ばれている色の位置にスクロールを置くようにしているのが
DropdownScrollTemplateです。
次に、
キーを押したらいろいろなことが出来るようにしてありますが、
それぞれがどのスクリプトに書かれているのかというのを書きます。
image1 .cs image2.cs image3.cs
P(位置とサイズを標準に)
M(スタート画面に戻る)
play.cs play2.cs play3.cs
X(視線入力の有効無効)
R(録音ボタンだけを表示・非表示)
K(ヘルプ以外の文字や枠を表示・非表示)
P(位置とサイズを標準に)
InputText.cs
H(ヘルプの文字を表示・非表示)
Y(数値の入力枠だけ表示・非表示)
K(ヘルプ以外の文字や枠を表示・非表示)
mitenaiInputText.cs
Y(数値の入力枠だけ表示・非表示)
K(ヘルプ以外の文字や枠を表示・非表示)
今、確認し直したのは以上。
また抜けているのが見つかったら更新すると思います。