デザインを考える AdobeXD① 久しぶりで思い出すところから・・・画面の遷移、手型の出し方(画面の別のところを見たい)

今まで出来るだけ1画面だけで出来るようにしてきましたが、

画像の枚数を変えたり、見ることでページを変えたりするなら、

スタート画面での編集が出来るようにならないと複雑になるだろう・・・

 

と考えました。

 

これまではスタート画面は背景の色を選ぶだけでしたが、

これからは、

・画像の枚数

・画像の選択

・録音

・リンク先の画像の選択、録音

諸々

 

こういったことをスタート画面でやってしまえるようにしようと思います。

 

と、言っても今まであった機能で変更がいるのは

視線入力画面で入れていた音声録音をスタート画面で出来るようにするぐらいで、

後は新規の機能になるかなと思います。

 

ただ、やみくもに作って、後で、これはこの画面じゃない方が良かった。

となっても困るので、

 

AdobeXDアプリで、アプリの見た目をある程度考えてから挑もうと思います。

 

Macを出してきて、すごい久しぶりにこのアプリを立ち上げます。

1年以上触ってなかったから、ほぼ忘れています。

 

ネットで調べると無料で出来ていたことが出来なくなっているということも

書いてあります。

 

途中で使えなくなったら、それはそのとき考えることにして、とりあえずやってみようと思います。

 

まず、

 

「ボタンを配置して、クリックしたら画面遷移」

 

と言うのができたはずです。


四角を配置して、その中にテキストを入れて・・・

 

「1」「2」・・・の数字は一個一個別のテキストです。

 

ウィンドウの上にある、プロトタイプを選んで、

 

例えば、「3」のテキストを選ぶとこういう矢印が出るから、


それを↓こんな感じでマウスクリっっくしながら画面遷移したいところへ

持っていって離すと紐で結ばれたみたいになります。


右上のプレビューするための再生ボタンみたいなのを押して

 

「3」を押すと、つなげた先の画面が表示されます。

なお、移動先の画面の増やし方は

上の方にある「デザイン」を選んだら左に図形とか色々出るので、その

下から2番目のアートボードを選び

 

 

右にずらっと、どのサイズの画面を作るか出る中から、どれか選ぶと増えていきます。

そのまま画面内でクリックすると次々増えていきます。

 

それと、後で結構忘れそうだけど、調べ方がよく分からなくなりそうなのが

 

↓画面の端っこに見切れてしまったところを画面の真ん中に持って行きたい時。

 

スペースキーを押すとマウスが手の形になるので、その状態でマウスを動かすと

画面の中を移動できます。