AR出来るかな?② ダブルクリックじゃなかった。調べながら継続中・・・
前回ダウンロードしたものをダブルクリックしたら
Unity Hubが開きましたので、ビビッて閉じてしまいました。
とりあえず、先に
Unityでも使える無料ARライブラリVuforiaの基礎知識とライセンス登録、インストール、簡単な使い方:Unity+ARで何ができるのか(1)(2/3 ページ) - @IT
↑こちらの記事のLicence Keyの登録をしようと思います。
少しだけ記事と違う画面になりました。
Develop を選択したらLicense Managerという表示は出ました。
Get Basicというボタンを押してみました。
そうすると
↑こういう画面になりましたので、記事を見ながら続けていきます。
マーカーを登録するときに、Pngだったんですが、登録できないタイプだったので
赤字で注意書きがでました。
そのイラストをペイントアプリで開き、Jpgで保存し直すと登録出来ました。
(↑名前は個人情報ではないのですが、キャラ名なので何となく隠しました・・・)
写真も登録出来ました。模型です。
参考記事にしたがい、「DatabaseをDatabaseとしてパッケージ化」というところまで
きました。
ダウンロードフォルダには↓この二つが今、あります。
ずっと使ってきたUnityが2019.4.1f1なので、それをそのまま使おうと思います。
3Dで新規で作って
インポートはこれでいいのかな?
入れる順番があるみたいなので気をつけて。。。
あ、VuforiaのSDKを入れたら
「Platform name 'CloudRendering' not supported.」と言われました。
同じバージョンでの説明サイトを見つけました。
ありがたい!
Unity 2019.4 LTS で Vuforia のセットアップ - Qiita
続きます