MacでAR出来るかな?第三章① 思い込みは厳禁です

第三章です。ページは59からです。

 

書いてあることをやろうとしましたが、少し間が空いたせいで、

いきなり何をどうしたらこうなるのか忘れています。

シーンBaseSceneの開き方が分かりません。

 

しかし、この本の素敵なところは超超初心者に寄り添って下さっているところ。

分からない人は、ここを見たらいいよ。という章の番号をちゃんと書いてくれています。

・・・

 

上記のことは出来ましたが、

コンポーネントの追加が必要なところがあり、書いてある通りにしたら

すでにそれは追加されてます的な文面が出てきました。

 

どうしよう。確かにヒエラルキーには既にあります。

どうしたら良いのかな。

 

とりあえず、気にせず追加したことにして次に行こう。

 

次にテキストを追加する場面があったのですが、

既にインスペクターにはテキストが一つあったので、

さっきまでと同じノリで、前にあったものをそのまま流用するのかと思ってしまいました。

 

うっかり、「新しくテキストを作れ」的に書いてあるのに

既にあるテキストを、新しく作ったテキストとしてヒエラルキーを変更して行ったら、

後の方の図で、

ちゃんと最初のテキストは残しておかないとダメな画像が載っており慌てました。

 

思い込みはいかん。

 

ショートカットで「戻る」をしても

最初までは戻せなかったので、

急いで保存せずに終了して、再度立ち上げたら、回復可能なところまで戻れたので良かったです。

 

危ない危ない・・・

 

次はP62からです。

3.2.3からやります。

 

 

MacでAR出来るかな?第二章① 出来た!

ブログのタイトルの通り、本もようやく第二章です。

本は「Unity AR FoundationによるARアプリ開発入門」です。

 

また何かあれば記録していきます。

 

・・・

 

またスクリプトのアタッチで止まっています。

最初に作った方は、中を書く前にアタッチしていたのですが、

途中で外れてしまったみたいです。

 

全部書き切ってエラーが無くなってもアタッチしてくれませんでした。

 

そこで、前と同じですが、同じ名前の新品のスクリプトを作って、

アタッチしてから、

最初に作った方の中身をコピペすることにしました。

 

前はこれでうまくいきました。

最初に作った方は名前の区別のためにファイル名の頭に「2」をつけています。

 

ですが今回は新しく作った方でも

 

The script don't inherit a native class that can manage a script.

 

と言われました。

 

【Unityメモ】The script don't inherit a native class that can manage a script. - Qiita

 

こちらのサイトを見て、アタッチしたいスクリプト以外のエラーでも

言われることがあるんだと知りました。

 

そこで、中身をメモ帳に写してから

アタッチする目的で最初に作ってダメだった「2」を頭につけたスクリプトを消しました。

そうすると、さっきまで

The script don't inherit a native class that can manage a script.

と言われていたスクリプトがアタッチできました。不思議です。

 

・・・

 

あれ?

なんかおかしい。

保存してからUnityを再起動してみたのですが、セーフモードになりました。

 

・・・

 

;

 が

:

になってるところがありました。

 

直すと自動でセーフモードが解除されました。

 

後は本の通りにやると、椅子が出てきました!

 

今回は比較的スムーズにできました!

 

 

 

MacでAR出来るかな?⑧ 原因判明!!!

4巡目に行こうかと思いましたが、その前に最後の足掻きで

Unityのビルドをもう一回だけやることにしました(P37)

 

今あるファイルを上書きします。

 

そうして出来た

Xcodeのアイコン

これを、ダブルクリック。

以下、本の手順に沿って実行。

 

iPadで・・・

 

!!!!!!!!!!!!!!!

 

あまりのことに思わずスマホのカメラで撮ってボヤボヤですが!

カメラに!!

アクセスを!!!!

求められた!!!!!1

 

 

きたーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

 

ぎゃーーーーーーー!!!

 

消さなくて良かったー!!!

プロジェクト削除する直前だったよおおおおおお

 

やり直して良かったーーーーーーーー!!!!!!!!!!!1

 

i Phoneでもやってみます!!!

 

出来ました!!

 

 

原因:↓ここですね。間違いなく。

入れないといけない1行が抜けたまま、ビルドしていた。

1行を足してからビルドし直してなかった。

 

分かってしまえばその瞬間に気付いて直せそうな内容でした。

一瞬、再ビルド必要かな?と思ったのですが、

上書きビルドして本当に良いのか、

それでエラーが起きないかビビってしまって、

とりあえず出来そうな別のチャレンジをしているうちに忘れてしまっていた。

 

ということでした。

 

間違っても誰も怪我しない!

今度からはビビらない!

 

多分。

頑張る。

 

 

 

 

 

 

MacでAR出来るかな?⑦ 3台全滅

2台のiPhoneで「サポートしていません」と言われました。

 

我が家にあるiOS機器は後1台だけ。

iPad Pro

これでも同じエラーが出たらちょっと挫けそう。

 

とにかく繋げてみます。

緊張する。

 

やはり真っ黒。

2台目のiPhoneも最初真っ黒で、何度かアプリを起動したら

「サポートしてません」と表示されました。

 

iPadはこの文字を見るのが怖いのでブラック画面のうちに一旦アプリを閉じました。

真っ黒な時はここを見直すように、

というのがいくつか本に載っていたので、そこを見てみます。

 

すると

 

 

あ。

 

この下に2行足さないといけない欄があるのですが、

1行消えてる。

 

もう一回入れてみよう。

 

 

 

そんな!!

 

デバイスのサポートとユーザーの許可の確認 - 日本語ドキュメント - Apple Developer

↑ここから考えても、サポートしてないとおかしい。

 

何かがおかしい。

 

いろいろ見直しましたが、特にエラーは見つけられない。

 

まだやってないのは、本の正誤表をサイトに確認に行くこと!

 

ありました。

1個

アセットストア関係のところです。

 

「→(警告「この Unity パッケージにはパッ ケージマネージャーへの依存関係があります。」が表示された場合は[スキップ]を選択)」

 

 

確かにこの時、スキップは選択しなかった。

 

これを一度削除しようとしたのですが、削除ボタンが出てきません。

 

もうこうなったら、、、

 

4巡目行ってみよう!!

 

 

 

 

MacでAR出来るかな?⑥ Unityおかしい→解決

家にもう一台iPhoneがあったので繋いでみましたが、

同じくサポートしていませんと言われました。

 

とりあえず、どうしようかと思い、

一度Unityを立ち上げようとしたら

 

今度は何!??

 

困りました。

困ったのでやっぱりMacを再起動しました。

困った時の再起動。

 

すると、今度はストレージが30MBぐらいしかないよと言われました。

それは大変。

 

Onedriveとかはあまり使ってないので、外付けハードディスクに当面使わなさそうなものを移動しました。

35GB空きました。

 

それでは再度、Unity Hubを立ち上げてみます。

 

立ち上がりました。

Unity HubもUnityのプロジェクトも。

 

容量の問題だったのか、Macを再起動したのが良かったのか分かりませんが、とりあえず良かった良かった。

 

MacでAR出来るかな?⑤  エラーそしてエラー、なんとか解決した最後は

では、Xcodeに入っていきます!

 

今、P37です。

 

・・・

Xcodeの設定あたりでマゴマゴしています。

アカウントの設定やApple Developmentの登録はずーー〜っと前に

Xcodeを使ったときにやっただろうと思って飛ばして行っていましたが

再生ボタンを押しても何やらエラーが出てしまったので、

もう一度、アカウントの確認や登録やらを丁寧にやり直しています。

 

 

でもやっぱり同じエラーが出ました。

英語のエラーメッセージを見ないふりをするのは良くありませんでした。

 

ちゃんと翻訳機能を使って読みます。

 

The run destination ●●● is not valid for Running the scheme 'Unity-iPhone'.

To use ●●● for development, enable Developer Mode in Settings → Privacy & Security.

 

「設定」→「プライバシー」を見なさいということでしょうか

 

見ました。

デベロッパーモード」

というのがありました。

ONにしたら、iPhoneが再起動されました。

 

今度こそ。

 

あれ?

 

A build only device cannot be used to run this target.

 

あ、

↑ここが戻ってしまってた。ちゃんとiPhoneで設定し直します。

 

 

今度こそ。

 

 

 

うううう・・・・・・・

 

 

この目立つ赤バツをクリックすると

「building with bitcode is deprecated.please update your project and/or target settings to disable bitcode.」と書いてありました。

 

 

そのまんまGoogle検索します。

 

・・・・・・・・・・・・

ほとんど英語のサイトがヒット。

日本語ではこちらがヒット。

Xcode14からBitcodeオプションは非推奨になった - Qiita

 

うん、うん、なるほど、、、分からん。

自分のレベルが足りなさすぎます。

 

冒険に出るのが早すぎたようです。

理解はおいおい追いつくだろうと楽観視し、

 

 

とりあえず、このエラー文をクリックしたら

 

 

↑ここがハイライトされたので、このYesを変えてしまおうと思います。

 

 

何かに失敗したようです。

 

気にせず、再生ボタンを押してみましょう。

 

 

 

ですよね

 

 

上の方を見たら、こんなことも言われていました。

 

 

もう一回サインインしたら良いの?

 

あと、左端の方に

「unable to write file ...(パス)」

というのが3つ出ました。

 

何か書けなかったようです。

エラーだらけ。

 

何がなんだか分からず、いろんなフォルダを開けたり

検索したりして再度、再生ボタンを押したらエラー文が変わった??

 

今度は

Command ProcessPCH failed with a nonzero exit code

Command ProcessPCH++failed with nonzero exit code

 

検索したらこちらがヒット

Command 〜 failed with a nonzero exit code - Qiita

 

従ってやってみます。

まず、

 

「clean build folder」これがそもそも分からないので、Google検索

おお、これか。

ぽちっ

 

 

何もかも失敗する

 

大丈夫です。

他にも手を書いて下さっています。

 

次は

DerivedDataの削除 ですね

 

うん、該当のフォルダがないですね!

 

次は

再起動!

もうMacごと再起動してしまいます。

 

ん!?

 

xodeの裏に隠れて全然見ていなかったUnityが何か言っている!

何か大事なものがないから入れるみたいな?

 

押してみよう。

 

そうするとさっきのウィンドウの下半分の方のボタンも押せるようになった。

これも押してみよう。

 

再度、xcodeで再生ボタンを押すと、エラーが一個減った。

 

でもまだ出てるので、一度再起動します。

 

・・・・

 

再起動したので、再生ボタンを押します。

 

 

おおおおっ

 

ここで一旦止まってると思ったらパスワードを求められた!!

 

パスワード入れたら夢にまで見た

 

successの文字が!!

 

繋いだiPhoneを信頼してないという表示が出たから

iPhoneの設定→一般→VPNとデバイス管理から

新しくできてる表示を押して信頼!

 

 

時間がかかりすぎてる?

続けてもらいましょう!

 

というか、スマホ画面上にUnityマークのアイコンができてるから

これを押してみよう!

 

 

そうだったのかーーーーー!!!!

 

 

MacでAR出来るかな?④ Macでもアタッチできない

今までの作業で、設定の1ページがようやく終わったところです。

 

Windowsのときも同じようなことを書いた気がする。

この本の第一章だけで3巡目です。

今度こそ抜け出せるかな?

 

・・・・

スクリプトを入力するところまできました。

Windowsで作った時のものそのままコピペします。

VisualStudioの見た目がWindowsの時と違いすぎてかなり戸惑っています。。。

 

これ、普通に保存するだけでいいのかな・・・

 

とりあえず、保存して

過去に失敗に失敗を重ねたアタッチを行います!

 

・・・

 

無情

 

でも、大丈夫です。

前回と同じく中身空っぽの同じ名前のスクリプトを作って

アタッチ後に中身をペーストする作戦でいきます!

 

 

まず作り立てで中身を一切触っていないスクリプトをアタッチ

よしよし・・・

 

中身を書き換えて・・・

もう一度確認

 

よし!アタッチされたままだ!

元のアタッチできなかった方のスクリプトも頭に「2」をつけた名前で保存してあります。何かあったらまたここから作り直せるように

 

やっと追いつきましたよ!

ここからようやく3巡目が終了して新しいことができます!