AR出来るかな?⑦  Hold on・・・が止まらない (追記有り)

一旦、プロジェクトを閉じて休憩し、

再度、続きのプロジェクトを開きました。

 

すると

「Hold on」という小さいウィンドウが出て

Importing assets と出たまま、ずっと止まったままになってしまいました。

 

調べてみたところ、こちらの通りにすると消えました。

 

ただ、フォルダを消すのは怖くてできませんでした。

Compress Assets on Importのチェックを外しただけです。

Unity:Hold on…(busy for xxx)Impoting assetsの小さなウインドウが消えない場合 | 電脳産物

 

・・・(ここから追記)

 

解決しました。

 

と思っていましたが、後から出てきました。

Hold on

 

やっぱり消さないとダメなのかな?

フォルダやファイル

 

ということで消しました。

サイトには載ってないのですが、後から追加した

「iOSApps」

これも消して良いのか分からなかったので残しました。

 

 

その後、閉じていたプロジェクトを起動しました。

 

頑張ってくれています。

ちょっとずつですが、メーターが伸びています。

 

画像では切れていますが、メーターの下に出てくる

文字たちが次々変わっていっています。

 

busyって文字が出たら、もう駄目なのかなと勝手に思っていましたが、

busyでも頑張っています。

 

・・・

あ、終わりました。

消したフォルダも回復しています。

 

あ、、、

出てきました・・・

 

どうしよう・・・待ってみようかな

 

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・

 

消えました。

待てば終わるようです。

良かった良かった。

 

AR出来るかな?⑥ 本、順調

「Unity AR FoundationによるARアプリ開発入門」

 

という本を基に進めています。

Unityを入れるまでにずいぶん苦労しましたが、

その後は順調です。

 

さすが書籍。

書いてある通りにしたら、書いてある通りになる。すごい。

 

まだ第1章の2が終わったところで、

絶対に本が無いと100%出来なかったことの連続でありましたが、

今のところ進められていると思います。

 

ここまでがUnityの設定なのかな?

 

これから1.3に入るところです。

シーン作成です。

 

珍しくトラブルなく進めているので、書くことが無いので

本、すごい。

ということを書き記しておこうと思います。

 

 

 

AR出来るかな?⑤ モジュールの追加と日本語化 Unityできるかな?の章おわり 

ところで

Unity Hubからインストールするなら

こんな画面が出て最初からモジュールをインストールできます。

 

Webからインストールしたので、この画面はありませんでした。

どうしよう?

 

通常は

↑Unity Hubのインストール→バージョンが書いてあるところの右の歯車→モジュールを追加

があるらしいのですが、Unity Hubでインストールしたときしか出ないらしいです。

こんかいはWebサイトからダウンロードしたのでありません。

 

ということで、

さっきのunityをダウンロードしたサイトに再び行きました。

Component Installersからクリックしたら良いのかな?

とりあえずiOS Build Supportをクリックしたら何かダウンロードされました。

 

 

ダブルクリックしてみます。

 

何か入れてくれています。

 

多分、きっとうまくいったと思います。

日本語

は、どうしよう?

見つけられませんでした。

 

ネット検索をかけてこちらを見つけました

 

Unityを日本語化する手順

 

こちらの通りにしたら出来ました。

同じような方法を書いているサイトはいくつもありましたが、

自己責任と明記されているところもありました。

 

正規の方法かどうか分からないので、自己責任です。

でも、嬉しい。

ここまでで、やっっっと、Unityのインストール終了です。

第一章1ページ目の終わりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AR出来るかな?④ いろいろ解決したけど・・・。Unity出来るかな?

 

無事に、2019.4.1f1は入りました。

そして立ち上がりました。

ほんの数分の出来事なのに、懐かしい2019。会いたかった2019。

 

以前、2019で作ったのに、勝手に2020で立ち上がってしまったものを

2019で立ち上げようとすると冒頭のような画面が出ます。

 

変更するか、そもそも起動をやめるかどっちかしかない。

どっちにしろ成功してなかったプロジェクトだから良いんですが、

大事なプロジェクトが同じ目に遭ったらと思うと怖い。

 

一旦、2019.4.1f1を開いて、そこからOpen Projectで開くことにしました。

そうすると

こんな風に出たので、Continueを押しました。

 

良かった。無事開けました。

 

他のプロジェクトもUnity Hubから立ち上げてみましたが、

ちゃんと2019で立ち上がりました。

 

次は2020.3.0f1のインストールです。

 

ところで、インストールですが。Unity Hubのここ↓

には欲しいバージョンがありません。

だから、「プレリリース」を押して

 

エディターをインストールを押して

 

この中の「ダウンロードアーカイブ」をクリックして

 

↑この Download LTS Releasesをクリックして

 

「All」と言うところをクリックして、好きなバージョンを選んで

 

 

みつけた。

 

Windowsなのでここをクリックしています。

 

私はファイルを一旦ダウンロードして保存してからダブルクリックでインストールしています。

 

 

あ、、、あああ

なんで2019.4.1f1のフォルダーを使おうとしてるんだ??

これか、これが原因か!

 

フォルダをよく見てなかった!

 

・・・

 

新規でフォルダを作ってそこに入れて、無事

インストール出来ました!

 

ここまでで、買った本の第一章のわずか3ページ目。

最初はARについての説明だから、実質1ページ目、というか

もうほとんど1行目!

 

タイトルは

AR出来るかな?

だけど、

Unity出来るかな?

です。

 

次回からやっと本題に入れるかな・・・?

 

AR出来るかな?③ 独学は断念 が!unityのバージョンが言うことを聞かない

前回の続きです。

 

いろいろあって、結局独学はやめることにしました。

②までの方法や、説明サイトが悪いわけではなく、

むしろ、カメラが立ち上がってARがこれからはじまるのか?

的なところまでは来れたので、ちゃんと勉強して来た人ならきっと

快適な未来が待っていたのだと思います。

 

が、

なんせ行き当たりばったりで体系的に分かっていない私には荷が重かった。

 

ということで、本を買いました。

その本に沿ってやっていこうと思います。

 

その本は「ARアプリ開発入門」です。

 

しかし、ここで過去最大とも言えるピンチが来ています。

 

今までの視線入力アプリや、やりかけで投げだしたARアプリは

Unity2019.4.1fで作ってきました。

 

この本は2020.3.0f1で作っています。

その為、ちゅうちょなくこのバージョンをインストールしたところ・・・

 

今まで作って来たアプリも、このバージョンでしか立ち上がらなくなってしまいました!

2019で新規プロジェクトを作っても2020で立ち上がります。

 

今まで作ってきたアプリはこのバージョンではエラーが出てしまう可能性があります。

恐ろしい・・・

 

一旦、アンインストールしてみようと思います。

(よく見たら入れてるバージョン2020.3.1f1だった。間違えて入れてたし)

 

・・・

 

アンインストールしようとしてアプリ一覧を見たところ

なぜか2019.4.1f1がありません。

間違って消した??

 

それでは今から

2020.3.0f1

2019.4.1f1の両方を入れたいと思います。

 

 

M5Stack マウス作りたい① M5Stackやってきた

ARの途中ですが、前に発注した

M5Stack Core2が届いたので記録しておきたいと思います。

 

これと、ジェスチャーユニットを買いました。

ユニットを買った理由は、何かに使えるかも知れない予感がしたからです。

漠然。

 

M5Stackを買った目的は、マウスに出来ないかな?と思ったからです。

小さな画面をなぞるだけでトラックパッドのようにマウスとして、

PC上のカーソルを動かせると便利なんじゃないかなと。

 

もちろんトラックパッド単体でも売ってるので、

それを使えば問題ないのでしょうが、

人によっては、平べったいトラックパッドは使えなくても

手のひらに収まるサイズなら使える、という人もいるかも知れません。

 

調べたら、トラックパッドのように使えると書いている記事をいくつか見つけました。

まだ、使い方が全然分からないので、ゼロから調べながらやりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

AR出来るかな?② ダブルクリックじゃなかった。調べながら継続中・・・

前回ダウンロードしたものをダブルクリックしたら

Unity Hubが開きましたので、ビビッて閉じてしまいました。

 

とりあえず、先に

Unityでも使える無料ARライブラリVuforiaの基礎知識とライセンス登録、インストール、簡単な使い方:Unity+ARで何ができるのか(1)(2/3 ページ) - @IT

↑こちらの記事のLicence Keyの登録をしようと思います。

 

少しだけ記事と違う画面になりました。

Develop を選択したらLicense Managerという表示は出ました。

Get Basicというボタンを押してみました。

 

そうすると

↑こういう画面になりましたので、記事を見ながら続けていきます。

 

 

マーカーを登録するときに、Pngだったんですが、登録できないタイプだったので

赤字で注意書きがでました。

そのイラストをペイントアプリで開き、Jpgで保存し直すと登録出来ました。

(↑名前は個人情報ではないのですが、キャラ名なので何となく隠しました・・・)

写真も登録出来ました。模型です。

 

参考記事にしたがい、「DatabaseをDatabaseとしてパッケージ化」というところまで

きました。

ダウンロードフォルダには↓この二つが今、あります。

 

ずっと使ってきたUnityが2019.4.1f1なので、それをそのまま使おうと思います。

 

3Dで新規で作って

インポートはこれでいいのかな?

 

入れる順番があるみたいなので気をつけて。。。

 

あ、VuforiaのSDKを入れたら

「Platform name 'CloudRendering' not supported.」と言われました。

 

同じバージョンでの説明サイトを見つけました。

ありがたい!

Unity 2019.4 LTS で Vuforia のセットアップ - Qiita

 

続きます