視線入力アプリをVersionUP(mp3→wav)④ 別のプロジェクトで作り直す
前回のエラーをどうしたものかと思った結果、
いろいろ触っていると、あの悪夢のような
が再び・・・
アタッチできていたスクリプトがいつの間にか外され、
再びアタッチしようとすると、こいつが出てくる。。。
今は何とか出来る気がしない。
ということで、このアプリは一旦捨てることにしました。
今までやっていたのは、既にある視線入力アプリに、
mp3からwavに変換するプログラムを追加するということ。
そうではなく、
一旦、後者だけのプロジェクトを作って
ちゃんと動かすことができるか試すことにしました。
いきなり欲張りすぎました。
ということで、新規プロジェクトを作成したのですが、
全然作成されない、、、とにかく遅い・・・。
あまりに遅い・・・・(7分経過)
不安が不安を呼び、気が付けば
Unity 2018.4.36f1をダウンロードしていました。
いにしえのUnityなら悪夢のようなエラーは起きないんじゃないか、
立ち上がりも早いんじゃないか・・・
そんな思いに絡めとられています。
・・・・
2018でmp3wav2018という名前で新しくプロジェクトを作って
再び、一から mp3→wav 変換のためだけのプロジェクトを作りました。
あっさりと出来ました。
本当に分かりやすいサイトを作って下さり、感謝します。
このプログラムでは、自分が指定したフォルダに置いたmp3ファイルが
wavファイルになって一時的な保存場所に置かれます。
2021で作ったアプリ(musicPlay3という名前をつけていた)は
エラーばかり起きたので、嫌になって放置し、
2018を入れ直して作った
新しいプロジェクト(mp3wav2018という名前にした)では
うまく行き、喜んで、一時保存用のフォルダに出来たwavファイルを
見に行ったら・・・
一時保存フォルダは二つ出来ていました・・・
私がエラーばかりで全然ダメだと、放置したmusicPlay3も
ちゃんと、wavファイルを中に作っていました・・・
ダメなのは私でした。
作ってくれたwavを再生できるような状態にしてやることもせず、放置した・・・
プログラムにこんなに情が湧いたのは初めてでした。
ごめん・・・musicPlay3・・・
次はこれ(でも、使うのはmp3wav2018)を
視線で再生できるようにします。
続きます。
(⑥で分かりますが、視線入力アプリにするなら、2018はダメでした)
(追記:この一時ファイルの保存場所がいつも全然分からなくなります。
結局プロジェクト名でフォルダ検索かけて探します。
ネットを探すと、アドレス書いてくれてたりもするのですが、
その通りにフォルダが無く、途中で分からなくなります。
今回みつけたのはここでした
C:\Users\×××\AppData\Local\Temp\DefaultCompany\musicPlay3)